qa-d57 水の採り方は?

水のかぶ飲み
水分のとり過ぎ
水冷えで太る原因
痩せる水の飲み方


★水のかぶ飲みが実は痩せない体質をつくる

水を飲めば飲むほどやせるという説があります。
だからといって水をかぶ飲みしていることが実は痩せない体をつくっているという事がありますから要注意!

ダイエットしている人の間には、水をたっぷりとるとやせるという根強い噂があり、とにかく水をたくさん飲むようにしている人が多いようです。
果たしてこれは本当に良いこと?
水分は、人間の体重の60%を占める、体内の細胞が正常に働くために欠かせませんし、呼気や汗、尿などとして毎日排出されるので、その分、補うことは不可欠です。
ただ、とる量となると勘違いしている人が多いのが現実。
植木に水をやり過ぎると根腐れを起こすように、人間も水をとり過ぎると、あちこちに不調が出てきます。
よくスパーモデルなどが、ダイエットのために1日3リットルくらいミネラル水を飲んでいるといいますが、そのせいか最近、水をがぶ飲みしている女性が急増。
でも、日本人は欧米人と体質が違います。
逆に太りやすくなる場合も多いのです。
体からは毎日2.5リットルの水分が出て行くので、体にとりこむ水分も1日2.5リットルがが目安となるけれど、あくまでもこれは平均的な目安の量。
人によって1日に必要な水分の量は違うのです。
では、どれくらい水分をとるとよいのか、1日に体に出入りする水分量から考えてみましょう。
一般的に体からは、毎日、呼気や汗、便や尿などから約2.5リットルの水が出ていくとされます。
そのため1日2.5リットルは水を飲む必要があると思っている人が多いようですがこれが間違いなんです。
私たちがとる水分は、水からだけのものではありません。
ジュースやコーヒー、紅茶、お茶も飲むし、特に忘れがちなのが、食品からとれている水分。
ごはんや野菜、スープや煮物など毎日とる食品にも水分は含まれていて、これから自然にかなりの水分をとっています。
ですから水をはじめとする飲料から極端に多くとらなくてもよいのです。
それなのに、1日2.5リットルなどノルマを決めて水を飲んだら水分のとり過ぎになります。
水がどれだけ必要か、というのは、かなり個人差があります。
とった水分がきちんと排泄されれば問題ありません。
でも、排泄される量には個人差があります。
過剰に水分をとっている人のほとんどが水分を排泄しきれず体に溜め込み、やせにくい体になっているのです。
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★水分のとり過ぎは水冷え太りの原因に…

水のとり過ぎによって太りやすくなる大きな理由のひとつがむくみです。
水分をとり過ぎると、それを処理する腎臓がオーバーワークになり、血管の中や皮下などに処理しきれなかった余分な水分がたまってしまい、むくんでしまうのです。
また、血管から細胞内に水が取り込まれるときは、熱の力が必要です。
でも、冷たい水分を過剰にとって体温が下がると、水分が細胞内へうまく吸収されず、細胞外に余分な水がたまり、これもむくみの原因になります。
これがいわゆる水太りです。
体の余分な水は、重力によって下のほうにたまりやすいので、足が太くなったり、下腹がぽっこり出たり、二重あごになったりしやすいのが特徴です。
また、水のとり過ぎは、血行不良や、代謝の低下も招き、それも太りやすくなる理由になります。
水分をとり過ぎると、体が冷え、血行不良を起こします。
すると細胞に酸素や栄養がいきわたらなくなったり、内臓の機能が低下したりします。
そのため、代謝が低下し、脂肪も燃えにくくなるので、太りやすくなってしまうのです。
痩せようと思って水分をたくさん飲んでいるのに痩せない。
そんな人は水分のとり過ぎの可能性大!


★水冷えで太る原因

■むくみやすい

水分をとり過ぎると、腎臓がそれを処理しきれず、余分な水がたまってむくんでしまうことになります。
体が冷え、水分が細胞内へうまく吸収されなくなることもむくみの原因になります。

■血行が悪くなる

水分を過剰にとると、体が冷えて血行が悪くなります。
すると、細胞に酸素や栄養が行き渡らなくなり、内臓の機能も低下します。
そのため脂肪も燃えにくくなってしまいます。

■代謝が悪くなる

代謝に必要な酵素は体温が36℃~38℃のときに正常に働きます。
でも、水分をとり過ぎると体温が下がり、その酵素が働きにくくなるため代謝が悪くなってしまいます。


★痩せる水の飲み方

■飲む量を決めずのどが渇いたら飲む

のどが渇いていないときは、体が水分を欲していないときです。
なので、毎日必ず何リットル飲むなどと決めてムリに水を飲む必要はないのです。
のどが渇いたときに水分を補給すれば十分です。

■こまめに分けてちょびちょび飲む

一度にたくさん水分をとると、内臓に負担がかかるうえ、1日にとる水分量も増えてしまいます。
1回に飲む量は少なめにし、こまめに分けてちょびちょび飲むのがおすすめです。

■常温より高い温度のものを飲む

冷たい水分をとると冷えを招き、やせにくくなる原因になります。
できるだけ、常温より高い温度のものをとりましょう。
冷たい飲み物は、いったん口にしばらく含んでから飲むのもいいですよ。

■午後よりは午前中に多めに飲む

朝から昼までの午前中は、体が排泄モードになっている時間帯です。
なので、水分はどちらかといえば午前中に多めにとるのがよいでしょう。
排泄が促され、むくみも改善しやすくなります。

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