qa-d32 血行を良くする方法は?

血行が良くなると、脂肪が燃えやすくなりダイエット効果があります。
冷えない体の作り方
さらさらの血液の作り方


★冷えない体の作り方

■ほうれん草と乳製品は血流を高めます。
代謝が悪いと体は温まりにくくなり、ダイエットもスムーズにできません。
女性は血液の成分となる鉄分が慢性的に不足しがちです。
ほうれん草は鉄分のほか、葉酸やマンガンなど造血作用を持つ成分が豊富で、貧血の予防効果があります。
ほうれん草に含まれる鉄を無駄なくとるには、牛乳やチーズなどのたんぱく質と一緒にとると良いでしょう。

■にらとレバーは血液をつくる食材です。
鉄分の多いレバーと相性がいいのは、血行をよくする硫化アリルを含むにらです。
血液のサイクルが良くなれば、酸素も十分に運ばれて、栄養素を燃えやすくしてくれます。
にらのB-カロテンの含有量はほうれん草に匹敵します。
油を使うとB-カロテンを効率よく吸収できます。

■焼き肉を「しそ」で巻いて食べると鉄分を無駄なく摂取できます。
肉に含まれる鉄分や吸収を高めてくれるのがビタミンCです。
焼き肉を食べるときは、ビタミンC豊富なしそを巻いて食べると鉄分をたっぷりと摂取できます。
また、肉にないビタミンCもしっかっり補給できます。

■「みそ」は「さば」の酸化を防ぎ、血流も改善してくれます。
血液中に脂質が増えると、血行は悪くなります。血液の流れをスムーズにする働きを持つのが、さば、いわし、さんまなどの青背魚に含まれる不飽和脂肪酸です。
不飽和脂肪酸は酸化されやすいので、ビタミンEなどの抗酸化成分と一緒にとるのが効果的です。
さばのみそ煮は、みそのビタミンEがさばの不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、血流を改善してくれます。

■「しじみ」や「あさり」と緑黄色野菜は合います。
レバーやほうれん草と同様、鉄分を多く含むのがあさりやしじみです。
造血作用を持つビタミンB2ビタミンB12も含み、鉄分との相互作用で健康な血液をつくり出します。
鉄分の吸収をよくするのは、ビタミンC、クエン酸、たんぱく質です。あさりやしじみにはたんぱく質も含まれるので、小松菜、ピーマン、ブロッコリーなど、ビタミンCを豊富に含む食材を組み合わせましょう。
汁ごと食べられる料理にすれば、溶け出た栄養分を効果的に摂取できます。


★さらさら血液の作り方

■キャベツはトマトの抗酸化力を高めます。
トマトの赤い色素成分はリコピンと呼ばれ、その抗酸化力はB-カロテンの2倍です。
ビタミンCを多く含む食材をプラスすれば、抗酸化力さはさらに高まります。
トマトはアルカリ性食品なので、肉や魚などの酸性食品の付け合わせに最適です。
また、脂質の代謝にかかわるビタミンB2を含み、肥満予防の効果も期待できます。

■里芋と「ねぎ」できれいな血液づくりをしましょう。
里芋の食物繊維は血液中の脂質を減らし、血液の循環をよくします。
老廃物も排出してくれるので血液もきれいになります。
血行を促す「ねぎ」や「しょうが」との相乗効果により、血液の流れはさらにスムーズになります。

■ナッツと鶏肉で血液をさらさら状態でキープしましょう。
鶏肉の脂肪は豚肉や牛肉かと違い、コレステロールを減らす、不飽和脂肪酸が多いのが特徴です。
つまり、血液のさらさら度をキープするのに有効です。
鶏肉のたんぱく質にはメチオニンが多く、肝臓に脂肪たまるのを防ぐ効果もあります。
鶏肉はビタミンEを含むカッシューナッツと組み合わせてみましょう。
抗酸化成分のビタミンEには血液の状態をよくする効果があります。

■納豆とねぎで血行改善を強化しましょう。
納豆には血栓を溶かす作用に優れたナットウキナーゼと呼ばれる酵素が含まれます。
ねぎの有効成分には血栓を防ぐ働きがあり、血液の循環をよくします。

■玉ねぎは緑黄色野菜や「きのこ」と一緒にとりましょう。
血流を促進し代謝を高める働きを持つ玉ねぎは、ビタミンCやB-カロテンなどの抗酸化成分を含むトマトやアスパラガス、食物繊維の多い「きくらげ」などと一緒にとると効果的です。
玉ねぎの薄皮には、血管の柔軟性を高める抗酸化成分が含まれます。

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