how2-112 低炭水化物ダイエット

低炭水化物ダイエットとは炭水化物を取り入れるの少なくするダイエットです。
日常生活で、炭水化物は体や脳を動かすためのエネルギー源として使い、これがなくなると脂肪をエネルギーに変えて使っています。
ということは炭水化物を減らすと、脂肪をエネルギー源として使うで脂肪が減るということです。
痩せるメカニズムにはインスリン(食事などで血糖値が増えると分泌されるホルモン)というホルモンが関わってきます。

インスリンは分泌が多い時には余った糖を体脂肪として蓄積される働きもあります。
逆に炭水化物(糖質)を減らすと、血糖値が少なくなるため、インスリンの分泌が抑えられます。
すると脳は糖質が少ないと意識し、体が飢餓状態になっていると判断して、脂肪をエネルギーとして使おうとします。
なので、インスリンの分泌を抑制することで体脂肪の蓄積を防ぎ、体脂肪の燃焼が促進されます。
さらにグルコカン(インスリンが血糖値を下げるのに対し、下がり過ぎた血糖値を上昇させ、正常な状態に保つホルモン)も体脂肪燃焼に関わってきます。
グルコカンは、血糖値が低くなると分泌されます。
そして、血糖値を一定に保つため、体脂肪を分解して糖をつくり出そうとします。
蓄積された体脂肪も使われるので体脂肪が減るのです。
ということで、グルコカンにも、体脂肪を促進させる働きがあります。


低炭水化物ダイエットの種類
低炭水化物ダイエットといってもいくつかの方法があります。
自分が無理のない程度でできる低炭水化物ダイエットを選びましょう。

■夕食だけ低炭水化物ダイエット
主食などの炭水化物量が多い食材を夕食だけ減らす方法。
他の方法に比べて、制限が少ないため、ストレスも少なく続けやすい方法です。

■ZONEダイエット
1日の炭水化物、脂質、たんぱく質を3:3:4のバランスで摂取する方法。
炭水化物は精製されていない穀類を選び、脂肪は動物性脂肪を避けて食べます。

■サウスビーチダイエット
炭水化物と脂質は、質の良いものを三段階に分けて摂取する。
質の良いものとは血糖値を急激に上げないものやオリーブオイルなどの良いもの。
例えば第一段階では脂質は一切食べず、炭水化物はパン、パスタ、菓子類、果物、アルコールは厳禁。

■プロテインダイエット
炭水化物を含む食材は出来るだけ避け、高たんぱく質のものを多く摂取する食事方法。
アトキンス式ダイエットに似ているが、体内に糖質が少ない状態であるケートシス状態を維持することにはこだわっていない点が違います。

■アトキンス式ダイエット
炭水化物(糖質、食物繊維)の摂取量を1日20gに制限。
量は次第に増やしていけるが、体内に糖質が極力少ないケートシス状態を維持することが条件で脂質やカロリーに対する制限はありません。
*注意*
低炭水化物ダイエットは、人によっては体に危険を及ぼす場合もあります。
胃炎や肝障害などの臓器に症患のある人や糖尿病を患っている人は絶対にしてはいけません。

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